Iranian Skies 2016(1日目-2 クアラルンプールへ)

乗り継ぎ先のフライトはJL723便で、96番ゲートから2時間後の出発です。セキュリティチェックを通過し、出国審査を通った後、サクララウンジで朝食を取ります。JALのフラッグシップラウンジだけに設備は整っており、午前10時からは名物のビーフカレーもサービスされます。カレーを食べ終わる頃には搭乗時刻も近づいており、96番ゲートへと向かいます。

以前はサテライトへは無人シャトルでしたが、むしろその方が時間がかかる、という判断になったのか、先日から徒歩移動に変わっていました。歩いていく途中でoneWorldの尾翼が3社そろっていたのでカメラに収めておきます。

ゲートに行くと、ちょうど優先搭乗が始まっていました。同行のW氏と共に客室へ。搭乗機はJA619J、ウイングレット装着と同時に前方のビジネスクラスは、B777-300ERで導入の始まった、ほぼ個室になるタイプのもの。今日はエコノミークラスの搭乗なので、後方に向かいます。
一昨年にニューヨークまで利用したのと同じSSのエコノミークラスの席ですが、シートピッチがゆったりしており、以前のシートとは雲泥の差になっています。座席にはUSB電源やスマートフォンが入るスペースなどもあり、現状エコノミークラスではトップクラスの居住性を誇るシートになっています。

さて、11:05に一旦ドアクローズしましたが、「書類が揃っていない」ということでクリアランスが出なかったのか成田出発が少し遅れ、11:22に準備が完了、11:24にゲートを離れました。RW16Rからの離陸になるので、空港内を毎度の長時間タキシングとなり、ようやくRW16Rのエンドへ。11:47にRW16Rよりエアボーン、クアラルンプールへのフライトが始まりました。

今回はSky Suiteキャビンの機体、ということで、機内Wi-Fiサービスも使えます。2000円ほどで飛行中のWi-Fiが使えるので、契約しておきます。この状態にすると、FR24も全行程見られるので、自分の機体の場所を、フライトマップ以上の精度でみられる、ということにもなりますね(^^;)。

離陸後しばらくするとドリンクサービス、続いてミールサービスとなります。イランに入るとお酒は飲めなくなりますので、ビールをもらってのフライトです。国際線の通常セクターなので、特に何もすることがなく、映画1本とショートプログラムを見て過ごします。普段なかなか映画を見に行く時間もないので、機内での映画を見る時間は結構重要だったりします。

搭乗機は太平洋上を南西方向に進み、台湾の東海岸を通過してフィリピンへ、そして南シナ海の洋上を通過するコースを取るようです。マレーシアの領空に入る頃に、到着前の軽食サービス。菓子パン2つとドリンクのサービスでしたが、そもそもラウンジで食事を取った上に機内食も食べたので飽食状態。食べずにパスすることにしました。

17:00に「あと55分でクアラルンプールに到着」アナウンス。マレー半島上空に差し掛かると高度が下がり始めます。17:41にシートベルトサイン点灯、あと15分で到着のアナウンス。17:51にギアダウン、17:54にRW32Lに着陸。成田からクアラルンプールのフライトは、関空発着と比較すると少し長いのですが、やはり7時間くらい飛行機に乗ると、飛行機に「乗った!」という感じがします。18:01にC6ゲートへスポットイン。

クアラルンプールでマレーシアに入国し、KLIAエクスプレスで第2ターミナル(KLIA2)に移動。エアアジア系列のチューンホテルKLIA2で1泊します。クアラルンプールのトラフィックは、大半がエアアジアになってしまい、マレーシア航空はすっかり弱体化してしまった印象がありますね。エアアジアの多角経営もなかなか面白いものがあり、今やアジア最強のLCCになった感があります。

Rayani Air Boeing737-4H6 9M-RKB at KUL/WMKK (12 February 2016)

さて、ホテルにチェックインした後、三脚を持って再びKLIA2へ。一部のスポット限定ですが、夜景の撮影ができることが知られています。ちょうど行ったタイミングで、昨年12月に運航を始めたばかりのラヤニエアが2番目のゲートに止まっていました。なかなか出発してくれなかったのと、地上支援車が邪魔していましたが、しばらくしてすべてクリアになったので、こちらを撮影して終了。

旧LCCTにあったOld Town White Coffeeも第2ターミナルに移動しており、安い価格でマレーシア料理が食べられるのはありがたいところ。もちろん名物のWhite Coffeeもいただき、夕食を済ませてホテルへと戻って本日終了となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*