Posted in旅の徒然 海外編 ハワイで日本語は通じるか Posted by By H.S. Jones 2019年3月31日 おそらく日本人の渡航先として人気の高い場所を聞けば、トップ3に入るであろうハワイ。れっきとしたアメリカ合衆国の50番目の州なのだが、よくハワイは日本語が通じるから海外旅行先としてイマイチだ、という話を…
Posted in旅の徒然 国内編 だるま引退 Posted by By H.S. Jones 2019年3月30日 かつて京浜急行沿線に住んでいたので、京急の電車には思い入れがある。私が住んでいた当時は、快速特急は線内運用は2100形、都営線直通は1500形か600形、普通運用は旧1000形 、700形、800形が…
Posted in旅の徒然 海外編 ベルリンの政治犯刑務所博物館 Posted by By H.S. Jones 2019年3月30日 現在のドイツは、ドイツ連邦共和国という民主主義の国になっており、正直旅人として訪れるには非常に優しい国の一つであると思う。あらゆることがシステム化されている部分を見ると、やはりドイツの国民性ということ…
Posted in旅の徒然 海外編 ロシアのイメージ Posted by By H.S. Jones 2019年3月28日 私が行ったことがある国で、「おすすめの国」を聞かれることがある。まあ、皆さんの期待は「アメリカ」とか「オーストラリア」とかなのだろうが、私自身の回答は「ロシア」や「イラン」なので、正直びっくりされるこ…
Posted in旅の徒然 海外編 はじめてのかいがいりょこう Posted by By H.S. Jones 2019年3月27日 タイトルを平仮名にしたのは、息子にとっての初めての海外旅行だから。 昨年夏に飛行機に乗せることに成功し、息子を連れてどこかに行く、ということに抵抗がなくなったからか、嫁様から「アジア域内の海外で美味し…
Posted in旅の徒然 海外編 ベルリンの旧東ドイツ時代のアパートホテル Posted by By H.S. Jones 2019年3月26日 私自身ドイツは好きな国で、1991年に初めて訪問してから、すでに10回は行っている。正直、ドイツについては飛行機趣味よりも旅行趣味がメインになり、旧共産圏の遺構が関係すると、そこに必ずと言っていいほど…
Posted in旅の徒然 海外編 ベルリンのボロボロのS-Bahn Posted by By H.S. Jones 2019年3月25日 古い電車ネタからそのまま継続するネタになるのだが、ドイツの首都ベルリンにも、古い電車が走っていた。ドイツの主要都市には、S-Bahn(Schnell Bahnの略)と呼ばれる通勤電車が走っており、空港…
Posted in旅の徒然 国内編 古い電車の話のそのまた続き Posted by By H.S. Jones 2019年3月24日 そして名鉄のモ510の話を書いたところで、ふともっと古い車両が関西で生き残っていることを思い出した。2009年だからもう10年前になるが、私の旧知の友人が病のためにこの世を去った。闘病中に「回復したら…
Posted in旅の徒然 国内編 大正生まれの丸窓電車 Posted by By H.S. Jones 2019年3月23日 阪急の車齢50歳よりもそういえばもっと長年走っていた電車があることを思い出した。飯田線と同じくらいの思い出のある電車でもあった、 私の祖父は岐阜の出身で、戦後祖母と結婚するにあたって愛知県にやってきた…
Posted in旅の徒然 国内編 阪急伊丹線の旧型電車 Posted by By H.S. Jones 2019年3月22日 と書いたら怒られそうだが、よく利用する阪急伊丹線にも、かつての飯田線顔負けの旧型車両、3000系が走っている。つい先日まで、神戸線の特急列車で走っていたかと思っていたのだが、いつの間にか廃車が進行し、…